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■詳細データ

診断材料 骨髄
染色 メイ・ギムザ
光顕的所見 化学療法2ヶ月後の骨髄である。
初診時に比べ単一様式はすっかり消えて、正常クローンの立ち上がりをうかがえるものであった。
【MG.×200】