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■詳細データ

診断材料 骨髄
染色 エステラーゼ二重
光顕的所見 芽球はEST二重染色に一部陽性を認めるが多くは陰性であった。本例は骨髄の芽球が90%以上みられ、PO染色に3%以上が陽性を呈したことよりAML-M1と診断された。
【EST二重.×400】