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■詳細データ

診断材料 末梢血
染色 メイ・ギムザ
光顕的所見 白血球増加(11,500/μl)にて芽球様が5%みられた。
クロマチンは粗荒で核形不整や核小体がみられる。好中球には顆粒が豊富で中毒性変化がみられ、炎症性反応がうかがえる(CRPが高値)。
【MG.×1000】