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■詳細データ

診断材料 末梢血
染色 メイ・ギムザ
光顕的所見 N/C比が高く、クロマチンが繊細から粗の2個の細胞(8時方向)がみられる。標本上この1ヶ所にみられたもので、塗抹の引き終わりには15個程度の核影がみられた。
【MG.×400】