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画像ID:2006
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■詳細データ

診断材料 骨髄
染色 ヘマトキシリン・エオジン
光顕的所見 骨髄セルブロックのHE染色でマクロファージが散見される。
本例はβ-ガラクトシダーゼが減少していたことからGM1ガングリオシドと診断された。両親も半減していた。
(本人12nmol/mg/h, 父親:83,母親84: 正常151)
【HE.×200】