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■詳細データ

診断材料 骨髄
染色 メイ・ギムザ
光顕的所見 顆粒球系か単球系か不明細胞には2核のものがみられる。
本例は特発性血小板血症から13年後に二次性MDS(RAEB-Ⅰ)へ、そして1年後にAML(M7)へ転化したものである。提示画像はMDS期のものである。
【MG.×1000】