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■詳細データ

診断材料 骨髄
染色 PAS
光顕的所見 芽球はPAS染色に陰性であるが、散見される2核の巨核球はPAS染色に陽性であった。
本例は、TMDからの移行かどうかは不明であったが、染色体の異常を伴いAML-M7の状態と思われた。
【PAS×1000】