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世界的な取り組み(G7)の中での医用画像データベース ■世界における医用画像データベースとわが国における先進7カ国による地球規模の保健医療への応用事業 :サブプロジェクト9「医療画像電子図書館」
1997年1月に、先進7カ国の会議(ワシントン)で、わが国が、がんと循環器疾患に関する画像レフアレンスデータベースを各国の協力者と構築する事が決まりました。さらに、これらの画像をインターネットを介して全世界へ提供し、医療の現場において的確な診断へのアプローチを支援するという画像レファレンスセンタープロジェクトを提案し、承認されました。そして同年4月からは、国立がんセンター及び国立循環器センターでG7プロジェクトとして、がん及び循環器疾患に関する画像データベースの構築が始まりました。■これまでの経過■
コンピュータ工学、情報伝達技術の飛躍的な進歩によって、以下、情報化推進にむけた国際的な取組が急速に進んでいます。
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