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    背景色の変更[ 画像ID:1116 ] 小腸平滑筋腫の切除標本肉眼像(マクロ) 空腸切除標本(半固定)の正面像です。腫瘍は10×8mm大で、その基部は1本のKerckring皺襞(矢印)の上に乗っていました。腫瘍の表面は絨毛模様で覆われています。しかし粘膜の一部には、4×3mm大の軽い発赤と浅い陥凹が認められます。 ■詳細データ 
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