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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1132 ]小腸平滑筋腫のバリウムx線像(小腸二重造影像) 小腸二重造影法により腫瘍の正面像、斜位像、側面像を示したものです。腫瘍陰影は10×8mm大の類円形を示し、辺縁は整です。また、腫瘍が1本のKerckring皺襞(左下の写真,C)の上に乗って存在し、基部は7×2mmでした。右のB,Cの写真は二重造影法に圧迫を加えたものです。この圧迫はバリウムの溜まりの中で、病変を透亮像として描出するという通常の圧迫法とは異なります。あくまで小腸係蹄の重なりを離すために、用いられたものです。(圧迫腸管離開法) ■詳細データ
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