本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1173 ]HNPCCにおける進行大腸癌への自然史(発育・進展)を示すX線像 脾弯曲部に近い横行結腸部の注腸X線写真です。初回のX線像(左)で、約16ミリ大の扁平な隆起性病変が認められます(矢印)。この病変は3年後のX線像(右)では、約2倍に増大しております。切除され粘膜下組織層(sm)に浸潤した早期大腸癌でした。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |