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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1559 ]放射線性大腸炎のX線像 切除標本にバリウムと空気を入れて撮ったX線写真です。左は充満像で、境界が不明瞭な両側性の狭窄が認められます。その辺縁像は直線化したり、硬化像が認められます。右は二重造影像で、粘膜面に微小の潰瘍やびらんを示すバリウム斑が多発しています。粘膜面には、正常のfine netwarkは消失しており、健常部との境界は不明瞭です。 ■詳細データ
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