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背景色の変更 [ 画像ID:165 ]ホルマリン固定後の大腸切除標本 肝弯曲部から横行結腸の部ですが、(ID:164)と同様に有茎性のポリープが散在しています。組織学的にはほとんどが若年性ポリープでした。しかし、右端にある2.5センチ大のポリープには、腺腫成分を伴っていました。 ■詳細データ
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