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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1701 ]潰瘍性大腸炎に認められた炎症性ポリポーシスのX線像 脾弯曲部を中心に横行結腸と下行結腸の二重造影像写真の経過を示したものです。画像ID no.1700の写真(A)より、8年後(C)と10年8ヶ月後(D)の大腸の二重造影像です。潰瘍性大腸炎が再燃した時期(c)で、炎症性おりポーシスの数は再び増えています。しかし治療の強化により、再び緩解期に入り、これらの炎症性ポリポーシスは、ポリープの数がへり、粘膜垂(mucosal tag)や粘膜橋(mucosal bidge)は明瞭化しています。 ■詳細データ
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