本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1713 ]偽膜性腸炎の内視鏡像 大腸全域のうち、4つの部分を示した大腸内視鏡写真です。数ミリから10ミリ大の大小不同を呈する隆起がびまん性に多発しています。類円形--円形の扁平な隆起で、黄白調の偽膜で被われています。周囲の粘膜も浮腫状で、発赤しています。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |