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背景色の変更 [ 画像ID:1724 ]過形成ポリポーシスのX線像 上の2つは横行結腸と下行結腸、下の2つは直腸、(左下)とS状結腸(右下)の注腸二重造影写真です。大腸に5mm以下の微小ポリープや、6mm~9mm大の小ポリープがびまん性に認められます。その数は合計で100個を越えていました。ポリープは扁平で、辺縁は不整で角張っています。また大多数の病変の中央部には不整形の凹みを伴っています。 ■詳細データ
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