本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1730 ]潰瘍性大腸炎に認められた炎症性ポリポーシスの内視鏡像 治療後の緩解期に相当する時期の内視鏡写真です。数ミリ大から9ミリ大の炎症性ポリープが多発しております。また、一部では右上の写真のように集簇しております。粘膜は瀰漫性の慢性炎症性変化のため、正常の血管造見像に失われております。症状が増悪した再燃期における内視鏡写真です。大小不同で、形も種々の炎症性ポリープが多発しています。発赤、びらん、出血も認められ、発赤した粘膜垂(mucosal tag)や粘膜橋(mucosal bridge)の形成も多発しています。周囲粘膜は、発赤、びらん、出血浮腫状変化など、活動性の炎症性変化を伴っています。 ■詳細データ
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