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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1741 ]狭窄型の虚血性大腸炎の内視鏡像 発症から21日後の内視鏡像です。病変が著明な部位(右下、左下)は、ほぼ全周性の潰瘍面を形成し、表面は不整形の白苔で覆われています。次に中心部より少し離れた部位(右上)には、不整な地図状または樹枝状の潰瘍が認められます。それに隣接して3条の縦走潰瘍が存在しています。また健常部に近い部位(左上)には、縦走傾向の発赤がみられます。 ■詳細データ
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