本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1745 ]狭窄型の虚血性大腸炎の内視鏡像 発症より21日後の大腸内視鏡写真で、病変が著明な部位です。ほぼ全周性に白苔を有する不整地図上の潰瘍が認められます。矢印(1),(2)で示すように、長軸方向に白苔を有し2本の縦走潰瘍が認められます。これら2本の縦走潰瘍の間には、短軸方向に丁度、橋わたしするように潰瘍が並んでいて、全体的には樹枝状の潰瘍を呈しています。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |