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![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1753 ]狭窄型の虚血性大腸炎の内視鏡像 発症より71日後、初回の内視鏡(21日後に施行)より50日後の大腸内視鏡写真です。前回に縦走潰瘍が存在していた部位です。50日後には縦走傾向をもった発赤は消失し、わずかな変形と変色を認めるのみになっています。 ■詳細データ
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