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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1758 ]潰瘍性大腸炎のX線像 注腸二重造影写真です。初回のX線像で、横行結腸、脾弯曲部、下行結腸とS状結腸の一部に、びまん性で連続した粘膜の異常がみられます。それらの部では腸管に、spiculaと称される辺縁の不整が長い範囲にわたって、認められます。病変の粘膜面には、小さなバリウム斑が、びまん性かつ連続して認められ、びらんや小潰瘍に伴う粘膜不整を示しています。また病変部の腸管では、ハウストラが消失しています。 ■詳細データ
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