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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1759 ]潰瘍性大腸炎のX線像 注腸二重造影写真です。初回より3年3カ月後の写真です。種々の内科的治療にもかかわらず、腸管の狭小化と短縮が進み、粘膜面にも初回時に比してびまん性の潰瘍の大きさが増大し、粘膜のびらんや小潰瘍を示すバリウム斑も大小不同が増しています。(同様の増悪した所見は直腸とS状結腸にも認められました) ■詳細データ
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