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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1761 ]潰瘍性大腸炎のX線像 固定した切除標本の粘膜面にバリウムを付着させ、軟線撮影したX線写真です。小潰瘍やびらんを示すバリウム斑が、びまん性かつ連続性に認められます。潰瘍の形、走行には規則性がなく、小さな潰瘍が集合して、やや大きな潰瘍を形成している部分もあることが分かります。 ■詳細データ
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