本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1767 ]潰瘍性大腸炎の内視鏡像 色素を散布して観察した直腸の色素内視鏡の写真です。顆粒状に凹凸不整となった粘膜面がみられます。また、小さな潰瘍が多発しています。顆粒状の不整な粘膜面にまじって、びらんや小さな潰瘍がみられ、また小さな出血も散見されます。(同様の所見は、直腸から横行結腸まで連続してびまん性に認められました) ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |