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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1769 ]潰瘍性大腸炎の切除標本(マクロ) S状結腸部の切除標本の新鮮肉眼所見です。粘膜面は充血のため発赤が著明で、表面はびらんや潰瘍が、びまん性かつ連続して認められ、そのため凹凸不整が目立つ粗造な粘膜面となっています。所どころ潰瘍が集合した部位も認められます。潰瘍が融合し、不整な地図上潰瘍を呈している部分も認められます。 ■詳細データ
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