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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1824 ]潰瘍性大腸炎のX線像 横行結腸の肛門側1/2より、脾弯曲部、下行結腸、S状結腸の注腸二重造影写真です。これらの部位には、びまん性に連続して多発するバリウム斑、腸管の狭小化とハウストラの消失、腸管辺縁のspicula状の不整、不整な顆粒状粘膜が認められます。このような所見は直腸から横行結腸の1/2までに、連続してびまん性に存在していました。左側結腸型の潰瘍性大腸炎で活動期に相当する所見です。 ■詳細データ
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