本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1827 ]潰瘍性大腸炎の大腸内視鏡像 S状結腸の大腸内視鏡写真です。びまん性の炎症性病変がみられます。乱れた血管の透見像や樹枝状の血管透見像、発赤、小出血斑、多発する微小の黄色斑が認められます。活動性の潰瘍性大腸炎に相当する所見です。このような変化は、直腸から横行結腸の口側1/2まで、連続して、びまん性に認められました。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |