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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1835 ]潰瘍性大腸炎の病理組織像(ミクロ) 生検による病理組織像です。主として粘膜固有層にびまん性の炎症性細胞の浸潤がみられます。炎症性細胞としては、リンパ球や形質細胞、好中球が主体で、腺管の陰窩が破壊されたところでは、いわゆる陰窩膿瘍(crypt abscess)がみられ、その中には好中球が巣状に浸潤しています。(矢印) ■詳細データ
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