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背景色の変更 [ 画像ID:1836 ]潰瘍性大腸炎の病理組織像(ミクロ) 生検による病理組織像です。(id:1834)で矢印で示した陰窩膿瘍およびその近傍を拡大した病理組織像です。びまん性にリンパ球や形質細胞が浸潤し、充血も伴っています。拡張し破壊された陰窩内には、巣状の好中球を主体とする浸潤があり、いわゆる陰窩膿瘍(crypt abscess)の形成が認められます。(矢印) ■詳細データ
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