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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1867 ]Cronkhite-Canada症候群の胃X線像 立位にて、胃の前庭部を圧迫したX線像です。前庭部の粘膜面全体に、5mm以下の隆起性病変(ポリープ状病変)が、無数に認められます。中には10mmをこす楕円型の隆起 も散見されますが、それらの表面もやはり、微小の隆起が認められます。粘膜ひだも腫大していて、その表面も大小不同の不整な隆起でおおわれています。胃の辺縁をみると、やはり細かな不整を呈しています。 ■詳細データ
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