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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1889 ]大腸多発性憩室の内視鏡像 回盲弁から盲腸部をみた内視鏡写真です。盲腸に5個の憩室が認められます。形は類円形で、辺縁も平滑で、周囲の粘膜には炎症などはみられず、正常の血管像が透見されます。なお最も奥にある憩室の内部には、小さな糞塊が入り込んでいます。その様子は、右の写真で明瞭となっています。なお、※印は小腸と大腸の境界である回盲弁(Bauhin弁)です。 ■詳細データ
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