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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1901 ]腫瘤型(1型)の進行胃癌の内視鏡像 色素を散布して胃角から前庭部をみた色素内視鏡写真です。前庭部の後壁を中心に、背の高い大きな腫瘍(矢印1)が存在しています。その表面は結節状で凹凸不整であり、発赤調が強い病変です。この1の病変に接して、口側に背の低い隆起(矢印2)が認められ、その中央部には浅い陥凹を伴っており、出血も認められます。 ■詳細データ
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