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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1904 ]腫瘤型(1型)の進行胃癌の切除標本 切除標本の固定後の肉眼所意見です。矢印で示すように、病変は3カ所に認められます。主病変は前庭部の後壁中心にあって、背の高い5×4cm大の腫瘤型(1型)の腫瘍(矢印1)です。この病変に接して、口側(右側)に背の低い隆起(矢印2)が認められます。また矢印1、2とは離れて胃体下部の小弯に、1cm大の扁平な隆起(矢印3)が認められます。 ■詳細データ
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