本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1905 ]腫瘤型(1型)の進行胃癌の切除標本シェーマ図 主病変は前庭部にある腫瘤型(1型)の進行胃癌(矢印1)です。その病理組織は乳頭状腺癌で、固有筋層(mp)に浸潤していました。この大きな腫瘍の口側には、背の低い隆起(矢印2)が認められ、この部も乳頭状腺癌で、深達度は粘膜固有層(m)にとどまっていました。なお、青色で示した病変(矢印3)は良性の腺管腺腫で、癌は認められませんでした。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |