本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1974 ]憩室周囲膿瘍のX線像 注腸二重造影像で、右側の大腸を描出した写真です。回盲部腫瘤と診断された患者で、盲腸から上行結腸に多発性の憩室が見られます。そのうち矢印で示す憩室は、バリウムの漏出像が見られます。憩室周囲膿瘍によるものと診断され、開腹手術にて確認されました。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |