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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1997 ]大腸憩室周囲膿瘍のX線像(東京、台東区浅草消化管勉強会症例) 背臥位で大腸の下部を示した注腸X線写真です。バリウムが膀胱内に入っています。S状結腸に憩室が多発しており、ひだの浮腫状変化が認められます。大腸の憩室が穿孔して、周囲に膿瘍を形成し、さらに膀胱までおよんでろう孔を形成している所見です。矢印の部が、ろう孔部です。(なお、注腸検査で憩室を穿孔したのではありません。注腸検査で、病変の診断が正確についたのです。) ■詳細データ
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