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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2000 ]大腸憩室周囲膿瘍の切除標本(マクロ) 切除された新鮮標本の肉眼所見です。急性腹症で入院した患者で、緊急手術がなされました。原因はS状結腸に多発した憩室が、破れて生じた急性腹症でした。上の写真で、中央部腸管に穴があいた部分(矢印)が認められます。またその部の腸間膜は、浮腫状で扁平な腫瘤を形成しています。一方、下の写真は、穴に黒い細い紙を通したものです。 ■詳細データ
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