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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2022 ]薬剤出血性大腸炎の内視鏡像(症例:3) 薬剤出血性大腸炎の横行結腸から下行結腸の内視鏡写真です。左上は最も所見が強い部位で、浅い潰瘍を形成し、白苔も認められます。右上は病変の中央部より少し離れた部位です。粘膜全体に表層性でにじむような発赤と出血がみられます。左下はS状結腸、右下は直腸を反転してみたものです。これらの部位はほぼ正常に近く、薬剤出血性大腸炎では、主座がS状結腸より深部の大腸にあることを示しています。 ■詳細データ
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