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背景色の変更 [ 画像ID:2075 ]胃悪性リンパ腫の内視鏡像 初回より12日後の内視鏡写真です。初回時にみられた胃体下部前壁の潰瘍性の病変(矢印1)は、隆起が低くなっています。しかし、白苔を伴った潰瘍性の病変は依然、認められます。色素散布すると、巾の狭い周堤を有し、中央は境界明瞭な陥凹が認められます。全体に初回より縮小し、隆起が目立たなくなっています。陥凹底の凹凸も目立たなくなり、平坦化しています。 ■詳細データ
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