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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2086 ]胃悪性リンパ腫の切除標本(マクロ) 胃の切除標本(固定)で、病変部を示した写真です。陥凹の周囲は不整で、周囲に顆粒状の隆起を伴っています。潰瘍底は汚く、粘膜ひだの途絶も見られます。しかし、陥凹の辺縁部には、癌でみられるような"蚕食像"の所見は認められません。 ■詳細データ
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