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背景色の変更 [ 画像ID:2094 ]胃悪性リンパ腫の病理組織像(ミクロ) (id:2085,2086)で示した切除標本での非潰瘍部の免疫染色標本です。異型リンパ球は見られず、B-cell marker (L26) では、濾胞中心およびその周囲のB-cellが陽性です。この例では周堤隆起と潰瘍を認めた時期に採られた生検の病理組織像(id:2088,2089)で、悪性リンパ腫の浸潤はありました。しかし切除標本では、異型リンパ球が認められませんでした。 ■詳細データ
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