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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2132 ]胃体部の広い範囲に認められたいわゆる早期胃悪性リンパ腫のX線像 背臥位で第2斜位にて胃体上部から噴門部を二重造影像として描出した写真です。噴門直下から胃体上部の小弯から後壁、さらには大弯にかけて、浅い不整形の陥凹が認められます。癌に比べて陥凹の中には、大小不同の粘膜遺残が認められますが、それらの辺縁は癌に比べて整で、丸味を帯びています。 ■詳細データ
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