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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2133 ]胃体部の広い範囲に認められたいわゆる早期胃悪性リンパ腫のX線像 半立位による背臥位の第2斜位での胃二重造影像です。噴門直下から胃体部の粘膜面を拡大してみた写真です。胃体中部から胃体上部の前壁、小弯、後壁、大弯と、ほぼ胃体部の全周にわたって、広い範囲に不整形の粘膜面がみられます。その内部には、数ミリから1.5cm大までの大小不同で顆粒状~結節状の粘膜遺残がみられます。比較的大きなものは、背の低い隆起を形成して、その形と辺縁は癌に比して、丸味を帯び、整です。 ■詳細データ
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