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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2140 ]胃体部の広い範囲に認められたいわゆる早期胃悪性リンパ腫の内視鏡像 胃の中で、内視鏡ファイバースコープを反転して、胃の上部から噴門部を中心にしてみたものです。矢印で示した部分より上部では毛細血管網が消失し、赤味を帯びた粘膜面が広い範囲でみられます。それより上部の噴門部(反転されたファイバースコープ本体の下)には、白苔でおおわれた背の低い、扁平な隆起がみられ、その中央部にも浅い陥凹を伴っているのがわかります。 ■詳細データ
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