本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2142 ]胃体部の広い範囲に認められたいわゆる早期胃悪性リンパ腫の内視鏡像 内視鏡ファイバースコープを胃内で反転して、噴門部をみた内視鏡写真です。噴門部は全周にわたって、発赤、出血、白苔を伴った病変が認められます。また、食道と胃の境界部は、軽いヘルニアがみられますが、悪性リンパ腫の病変は食道には及んでいません。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |