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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2180 ]典型的なひだの棍棒状腫大を示したIIc型早期胃癌のX線像 腹臥位による胃の充満像です。前庭部の小弯(矢印1)、前庭部(矢印2)、胃角上部の小弯(矢印3)に変形と辺縁不整が認められます。(id:2179)とあわせて考えますと、矢印1,2は恒常性があるので、病変により生じた異常所見とみなされます。矢印3は、他の写真で異常がなく、胃の運動で生じた所見と考えられます。 ■詳細データ
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