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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2181 ]典型的なひだの棍棒状腫大を示したIIc型早期胃癌のX線像 腹臥位による胃の二重造影像で、胃前庭部から胃体下部の前壁を主体に描出した写真です。前庭部の前壁に、ひだの集中をともなった浅い陥凹性病変が認められます。(矢印1)。浅い陥凹は、形も辺縁も不整です。また、その対側の大弯側には、変形も認められます。(矢印2) ■詳細データ
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