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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2184 ]典型的なひだの棍棒状腫大を示したIIc型早期胃癌のX線像 胃前庭部を圧迫筒にて圧迫した圧迫像です。大きさは18x12mm大で浅い不整形の陥凹が描出されています。陥凹の辺縁は不整で、蚕食像が認められます。その浅い陥凹の内部には、島状の粘膜遺残が存在しています。また、粘膜ひだの集中があり、それらの先端部はやや腫大し、この圧迫像では透亮像として認められます。 ■詳細データ
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