本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2192 ]典型的なひだの棍棒状腫大を示したIIc型早期胃癌の割面ルーペ像 切除標本の切片における(id:2191)の#6での、割面ルーペ像です。矢印と矢印の間に、癌組織が認められました。その部は浅く陥凹しています。粘膜筋板は、ほぼ保たれており、癌はほとんどが粘膜固有層にとどまっています。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |