本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2260 ]小結節状隆起の集簇を示した表在型の早期胃悪性リンパ腫の内視鏡像 胃の内視鏡写真で、胃体中部の小弯を中心にみた像です。小弯にそって、黄白調をおびた帯状の粘膜がみられます(矢印の境界)。その内部には、粗大な顆粒状を呈したり、線状の発赤、網状の浅い陥凹などが認められます。健常部との境界は、癌に比べて不明瞭です。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |